できます。誕生日から1ヶ月前の入所となります。ただし、修了検定(仮免許試験)のとき18才になっていなければなりません。
はい、できます。詳しくは当所までお問い合わせください。
週にどれぐらい教習を受けられるかなどによって異なりますが、早い人は1ヶ月足らず、平均で1ヶ月半~2ヵ月くらいです。
できます。当所においては、お客様がご希望される指導員を指名していただくことができます。詳しくは受付窓口にお尋ねください。
可能です。担当指導員にご相談ください。
技能教習の第1段階では1日2時限以内、第2段階では1日3時限以内です。(3時限連続は出来ません。) 学科教習については1日何時限という制限はありません。
普通二輪の卒業検定は、16:00から、また日曜日は12:00から実施しており、夜間はしていませんのでご了承下さい。
当所に入所後、お引越やその他の理由により退所しなければならない事態となった場合は、未受講分の教習料金は全額お返し致します。ただし、既納の入所金及び受講済の教習料金についてはお返しできません。
ヘルメットと雨具は教習所でご用意しております。
ヘルメットは、フルフェイスかジェットタイプであれば、ご自分のを使用していただいても構いません。
二輪教習は、ケガ防止のため季節を問わず長袖(七部袖は不可)、長ズボン、手袋での教習となります。
なお、踝(くるぶし)部分にエンジンがありますので、靴下も長い靴下を着用してください。
当所は、車椅子対応の施設となっており、教室移動の際には階段を使わなくてもいいようエレベータを備え、また障がい者の方が利用できるトイレなども設置しています。
免許が取得可能かどうかご心配な場合、まず当教習所までお電話を下さい。
また、入所前に免許センターでどのような条件で運転できるか適性相談を受けることをお勧めします。その条件に応じた教習スケジュールを立て免許を取得することは可能です。
なお、免許センターでの適性相談は予約が必要です。
(℡089-934-0110 内線727-333)
入所申し込み時に次のものを準備してください。
①身体障害者手帳
②免許証をお持ちの場合はその免許証
・本籍欄のないIC免許証の場合は、本籍の記載された「登録カード」が必要です。
・登録カードを紛失した場合は、本籍入りの住民票が必要です。
③免許証をお持ちでない場合は、本籍入りの住民票、及び身分証
・身分証は、健康保険証、学生証、住民基本台帳カード、パスポートの中から1つ
④教習用写真4枚【縦3cm×横2.4cm】
・教習所でも550円で撮影できます。
⑤認印
⑥教習料金
身体に障がいのある人に対応できる特殊構造(手動・片足対応)の普通車により行います。聴覚に障がいのある方は、通常の普通車により教習を行います。
手話・要約筆記のできる指導員がいるので、安心して教習を受けることができます。
原則、一緒に受けます。ただし、一緒に受けることのできない項目の場合は個別指導により行います。
令和元年から令和4年の間に、下肢に障がいのある方、聴覚障がいの方など11名の方が入所され免許を取得されています。